母の愛情がゆえに悲しい物語!「人魚の眠る家/東野圭吾」

家族

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こんにちは!ちょびです!

実際に私が読んでみて☆8以上のおもしろいおすすめ小説を紹介していきます!

パピ太
パピ太

パピ太だよ!僕もおもしろい小説知りたいよ!

今回ご紹介する小説はなかなか重苦しかったです。

狂気だと思えるものの全否定できるわけではない物語。

もしかしたら、おもしろい小説と言い方ではないかもしれません。

読んでいて辛いです。

 

今回紹介したい作品

改めまして、今回ご紹介する小説はこちら!

「人魚の眠る家/東野圭吾」

ざっくりあらすじ

ある日、娘がプールで溺れて脳死状態になった。

臓器提供を求められるも母親は拒否し、娘はまだ生きていると主張。

そして最新のシステムを使用して娘を生かし続けるのであった。

パピ太
パピ太

絶対重い話だね

 

おすすめしたい理由

もうなんともやるせない話です。

娘の脳死状態を受け入れられない母親が、

なんとかして娘が回復することを信じて延命をし続ける物語になります。

本作はかなり苦しい話なので覚悟しておいてください^^;

パピ太
パピ太

やっぱり辛い話で間違いないんだね

最新システムを使って娘を生かし続けるのですが、

それは生きているって言えるのか?っていう状態なんです。

自発呼吸もできないので電気信号を用いて呼吸をさせています。

パッと見はただ眠っているだけのような状態なのですが、

実際のところは生きているというよりはただ死んでいないだけです。

パピ太
パピ太

たしかに生きているって言えるか分からないね

母親の愛情からなる物語ではあるのですが、

もう愛情なのか狂気なのか分からなくなるんですよね。

いや、愛情からなのは分かるのですが、

突き詰めいていくと周りから見ると狂気に感じてしまうと言いますか。

 

物語の中では科学が進んでいますので、ただ延命しているだけではありません。

電気信号を用いて娘の体を動かすことでリハビリとするのですが、

だんだんとリハビリ目的ではなくなっていきます。

それがどうなるのかは本編をお読みいただければと思います^^

母親を責める人でしょう。気持ちが痛いほど分かる人もいるでしょう。

パピ太
パピ太

悲しい話みたいだけど読んでみるよ

本作は珍しく先に映画から観たのですが、映画もよかったですね。

篠原涼子さん素晴らしかったです^^

なんなら映画がよかったから原作も読んでみたのですが、

映画がよいのはもちろん、原作あってのものでした。

この設定で作っただけで泣けること間違いなしって感じです。

パピ太
パピ太

さすがの東野圭吾さんだね

母の愛情か?母の狂気か?の物語にご興味ある方は、

本作をお手に取ってみてはいかがでしょうか^^

 

もしね、この記事がきっかけで読んでみたよー!って人がいたら嬉しいです。

欲を言えば感想なんかを教えてもらえたら、なお嬉しいです^^

 

最後に&既読の方には

もうこれ既読だよって方には、次は↓この本↓はいかがでしょうか?

「博士の愛した数式/小川洋子」

こちらもそのうちレビューしたいと思います!

 

では、今日はこの辺で!

読んでくれてありがとうございました!

みなさま、良き読書ライフを!

パピ太
パピ太

またね!!

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