こんにちは!ちょびです!
実際に私が読んでみて☆8以上のおもしろいおすすめ小説を紹介していきます!

パピ太だよ!僕もおもしろい小説知りたいよ!
2023年本屋大賞、第7位!
私が購入した際の帯には「2025年売れた本1位」とのこと。
本屋大賞から遅ればせながら売れた作品のようですね。
今回紹介したい作品
改めまして、今回ご紹介する小説はこちら!
「方舟/夕木春央」
主人公たちは山の中の地下建築に探検に出かける。
そこで地震が起こり、主人公一行は地下建築の通称”方舟”に閉じ込められてしまう。
抜け出す方法はあるがそれは1人が犠牲になることだった。
そんな中、明らかな殺人が起きるのであった。
おすすめしたい理由
主人公たちは地下建築の出入り口がふさがれ閉じ込められてしまいます。
しかも地震がきっかけで地下の方から浸水が始まります。
浸水の進み具合を見ると、地下建築内がすべて浸水するまで
およそ1週間程度の時間しかありません。

ミステリー定番のクローズドサークル物だね
しかし、脱出する手立てはないことはありません。
1名が犠牲になり閉じ込められれば、他の人々は脱出できるような方法があります。
そんな中で殺人が起きるので、みんなは犯人を割り出して
犯人に犠牲になってもらおうと考えるわけです。

そんなにうまくいくかな?
そうですね、犯人分かったとして、そんな素直に犠牲になるのか?とか、
こんな風にすれば全員脱出できるんじゃなかろうか?とか
考えながら読んでいましたが、私の考えは全然ダメダメでした(笑)
まんまと作者にしてやられました。

ハードル上がってるよ!
正直なところ、途中までそんなにおもしろいとは思わなかったのですが、
最後にはちゃんと持っていかれましたね^^
さては作者、性格悪いな(笑)

作者の性格は関係なくない?(笑)
本作のようにクローズドサークルでザ・ミステリーは
最近ずいぶんご無沙汰でしたが、なかなかのエンディングで楽しめました。
ミステリーなのでそんなつもりで読む人はいないと思いますが、
決してハッピーな話ではありませんのでご注意を^^;
殺人事件なので当然ですが(笑)

もちろん、そのつもりで読むよ
ぶっちゃけ、ディテールなどで突っ込みたくなるところはあるのですが、
まあ、そんな細かいところいいじゃないか!と思える作品でした^^
ここ最近のミステリーでこんなにも高評価なのは久々に聞いた気がします。
そりゃあ、このエンディングは……ねぇ?(笑)
近年まれにみる評価の高いミステリーにご興味ある方は、
本作をお手に取ってみてはいかがでしょうか^^
本作はAudibleにもある(※2026年2月時点)ようなので、
ご興味ある方は↓こちら↓からどうぞ!
最後に&既読の方には
もしね、この記事がきっかけで読んでみたよー!って人がいたら嬉しいです。
欲を言えば感想なんかを教えてもらえたら、なお嬉しいです^^
もうこれ既読だよって方には、次は↓この本↓はいかがでしょうか?
「屍人荘の殺人/今村昌弘」
こちらもそのうちレビューしたいと思います!
では、今日はこの辺で!
読んでくれてありがとうございました!
みなさま、良き読書ライフを!

またね!!

