こんにちは!ちょびです!
実際に私が読んでみて☆8以上のおもしろいおすすめ小説を紹介していきます!

パピ太だよ!僕もおもしろい小説知りたいよ!
今回は悪役が突き抜けているからこそ際立つ作品です。
はっきり言ってむかつきます(笑)
でも?なのに?だから?こそ読む手が止まらない!
今回紹介したい作品
改めまして、今回ご紹介する小説はこちら!
「代償/伊岡瞬」
小学生の主人公は不幸な事故で両親を亡くす。
引き取られた先の同学年の”達也”との関りを描いていく2人の物語。
主人公はこの”達也”に人生を翻弄されるのであった。

人生を翻弄される主人公かぁ
おすすめしたい理由
ごめんなさい、本作はネタバレになってしまうかもしれません。
というかネタバレ以外に書くことが見当たりません^^;
具体的なストーリーについては軽くふれる程度におさえますが、
この作品の感想ってみんな同じだよね?って思うので、
たぶん核心をついてしまうかと思います^^;
それでも大丈夫だよって方は続きをどうぞ。

ネタバレが嫌な人はこの先は読まないでね
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小説を読んでいたらいろんな悪役キャラって出てきますが、
本作はそこを1点突破したような作品でした。
とにかくクズ。悪の化身。人外の存在。
達也に対する悪態しか出てこないようなお話です(笑)

よっぽどなんだね
なんでしょうね?むかつくんだけどおもしろいっていうの。
実際にこんな人間がいたら死んだほうがいい存在だと思ってしまいます。
表向き「価値のない命なんてない」とは言いますが、
達也に関しては「一刻も早く死んだほうがいい存在」でした。
口悪いですが、フィクションのキャラに対する言葉なのでお許しください^^;

聞かなかったことにするよ
子供時代から達也の悪っぷりは凄いです。
苦手な方はこの第1部で脱落してしまうかもしれません^^;
特に女性の方は嫌悪感で嫌になってしまうかもです。
第2部からは大人時代に突入です。
ある日、弁護士になった主人公のもとに弁護の依頼がきます。
その依頼主が達也です。
達也は逮捕されているのですが、「無実の罪」を主張し、主人公に弁護依頼をします。
それもただ、罪を逃れたいだけではありません。
これを期に主人公をもてあそぶ気満々です。
何度も書きますが、そのクズっぷりが魅力的な小説ですね。
達也自身が魅力的っていうわけではないですよ^^;

ダークヒーローってわけではないんだね
達也のやることなすことに気分が悪いです。
たぶんみなさんの周囲にはこんな人いないと思います。
私の周囲にもいません^^;
そんなイ〇れた人間を窓の外から覗き見ることで楽しめる作品なんじゃないかなと思います。

ちょっと不安だけど読んでみるよ
悪魔のような極悪人の小説をお求めの方(そんな人いる!?笑)は、
本作をお手に取ってみてはいかがでしょうか^^
本作はAudibleにもある(※2026年1月時点)ようなので、
ご興味ある方は↓こちら↓からどうぞ!
最後に&既読の方には
もしね、この記事がきっかけで読んでみたよー!って人がいたら嬉しいです。
欲を言えば感想なんかを教えてもらえたら、なお嬉しいです^^
もうこれ既読だよって方には、次は↓この本↓はいかがでしょうか?
「愚行録/貫井徳郎」
こちらもそのうちレビューしたいと思います!
では、今日はこの辺で!
読んでくれてありがとうございました!
みなさま、良き読書ライフを!

またね!!

