こんにちは!ちょびです!
実際に私が読んでみて☆8以上のおもしろいおすすめ小説を紹介していきます!

パピ太だよ!僕もおもしろい小説知りたいよ!
ホラー小説ってあんまり怖いと思うことないんですけど、
こちらは結構怖いと思いましたね。
お化け的な怖さだけでなく、人間も怖いなっていう二重構造でした^^
今回紹介したい作品
改めまして、今回ご紹介する小説はこちら!
「ぼぎわんが、来る/澤村伊智」
新婚の秀樹のもとに謎の来訪者が来るのだが、
その取次ぎをした部下が異変をきたす。
そこから秀樹のまわりで不気味で原因不明の怪異が起きるようになるのだった。
ひと家族に起こった怪異がいつしか多くの人を巻き込む事件となっていく。

今回はホラーか……
おすすめしたい理由
本作は2015年に第22回ホラー小説大賞を受賞しています。
デビュー作ながら選考委員に絶賛されたらしいです^^
私は前情報なく、なんとなく手に取って読んだので結構衝撃のおもしろさでしたね。
本作、3章構成になっているのですが、
章が変わるごとに物語の印象が変わっていきます。
物語の印象というか視点が変わることで、事実と真実が変わるというようなイメージです。
それが私にはひとつの恐怖でありました^^;

あれ?なんかおもしろそうだね
タイトルのまんまなんですが、その怪異の名前を”ぼぎわん”といいます。
この”ぼぎわん”がめちゃめちゃ理不尽なんですよ^^;
まあ、怪異なんで人間の考えが通じなくて当然なんですが、
もう慈悲も何もなく理不尽に害だけを運んできます。
そしてやることがかなりエゲつないです^^;

怪異ってそうゆうもんだよね
ちなみに本作は「来る」というタイトルで実写映画化されていますね。
映画では割と忠実に描いているように思えましたが、
やはり原作で読んだほうが怖さとか気持ち悪さをより感じられました。
あと、映像の方は章が変わることでの衝撃が弱い感じがしましたね。

ザキヤマさんが「くるぅ~」ってCMやってるYouTube見たことがあるよ!
人間の嫌な部分、怪異の理不尽具合、リーダビリティの高い文章が
非常に魅力的な作品です^^
本作はデビュー作品ですが、本作の人気が出たことにより
その後”比嘉姉妹シリーズ”として何作も出版されています^^

まずは1作目のこれから読んでみるよ!
新世代のホラー小説をお求めの方は、本作をお手に取ってみてはいかがでしょうか^^
続編は↓こちら↓
「ずうのめ人形/澤村伊智」
最初、ジャパニーズホラーの金字塔に喧嘩売っているのかと思いました(笑)
両作ともAudibleにもある(※2026年1月時点)ようなので、
ご興味ある方は↓こちら↓からどうぞ!
最後に&既読の方には
もしね、この記事がきっかけで読んでみたよー!って人がいたら嬉しいです。
欲を言えば感想なんかを教えてもらえたら、なお嬉しいです^^
もうこれ既読だよって方には、次は↓この本↓はいかがでしょうか?
「恐怖小説キリカ/澤村伊智」
むしろこっちを読むために「ぼぎわんが、来る」を読んでほしいくらい(笑)
こちらもそのうちレビューしたいと思います!
では、今日はこの辺で!
読んでくれてありがとうございました!
みなさま、良き読書ライフを!

またね!!

