こんにちは!ちょびです!
実際に私が読んでみて☆8以上のおもしろいおすすめ小説を紹介していきます!

パピ太だよ!僕もおもしろい小説知りたいよ!
2005年本屋大賞、惜しくも第2位!
これ読んだら将来が不安になる1冊です。
もし自分の身に同じことが起きたらと思う怖くてたまらない。
今回紹介したい作品
改めまして、今回ご紹介する小説はこちら!
「明日の記憶/荻原浩」
主人公はまだ50歳だというのに若年性アルツハイマーの診断を下される。
徐々に進行していく病状は主人公の記憶を蝕んでいく。
果たしてその先に主人公を待っている運命とは。

とっても重そうな話だね
おすすめしたい理由
最初の予兆はよくある出来事です。
「あれ誰だっけ?ほら、あれに出てたあの人、あの人」
みたいなことから始まります。
こんな会話そこら中でありますよね^^;

なんかそんなおじさん見たことあるよ

私も最近そんなことが増えてきました

…………。
そんな小さなことはよくありますが、積み重なっていくと恐ろしくなりますね。
固有名詞が出てこなかったり、予定していたことがスッパリ抜け落ちていたり^^;
そんなことを繰り返す主人公はちゃんと検査をします。
そしてちゃんと若年性アルツハイマーの診断をされてしまいます。
しかもこれから娘が結婚するという、よろしくないタイミングです。

この先が不安だよ
当然、本人は認めたくもなければ、周りに知られたくもありません。
必死に隠してはいるものの、やはりどうしてもボロが出てしまいます。
本人は必至なのですが、客観的に見るとその姿の悲しいこと悲しいこと。
出来事や人の名前など事細かにメモを取るのですが、
メモがどんどんと増えていく様はなんだか泣けました。
つらい話ではありますが、ただただ絶望だけの物語ではありません。
大変な境遇の主人公ではありますが、救いはあります。
これは読み手によって受け取り方は違うのかもしれませんが、私には救いだと感じられました。
詳しい内容は是非お読みになってください^^

大変な病気だけど救いがあるといいね
もしかしたら自分の未来の姿になってもおかしくない物語です。
誰であっても一度、本作をお手に取ってみてはいかがでしょうか^^
最後に&既読の方には
もしね、この記事がきっかけで読んでみたよー!って人がいたら嬉しいです。
欲を言えば感想なんかを教えてもらえたら、なお嬉しいです^^
もうこれ既読だよって方には、次は↓この本↓はいかがでしょうか?
「終わった人/内館牧子」
こちらもそのうちレビューしたいと思います!
では、今日はこの辺で!
読んでくれてありがとうございました!
みなさま、良き読書ライフを!

またね!!

