こんにちは!ちょびです!
実際に私が読んでみて☆8以上のおもしろいおすすめ小説を紹介していきます!

パピ太だよ!僕もおもしろい小説知りたいよ!
天才のデビュー作、執筆時はなんと16歳!
業界をざわつかせた1冊。
斬新な視点と切り口が衝撃的な作品です。
今回紹介したい作品
改めまして、今回ご紹介する小説はこちら!
「夏と花火と私の死体/乙一」
主人公で九歳の少女は友達と遊んでいる最中に殺される。
木登りをした木の上から友達に突き落とされて、即死してしまうのだった。
それから少女の友達は兄と一緒に主人公の死体を隠す冒険が始まる。

ん?主人公なのに殺されちゃうの?
おすすめしたい理由
はい、本作は主人公が殺されることで物語が始まります。
殺されたのになんで主人公?ってなるかと思いますが、そこが本作の斬新な視点と切り口となります。
なんと本作の語り部は殺された少女になるんです。

殺された少女が語り部??
幼い兄妹は協力して主人公の死体を隠そうとします。
誰にも見つからないようにしたいのですが、
まだ小学生の兄妹ではなかなか完璧に隠すことができません。
その死体を隠そうとする物語を、死体となった少女が語るというものです。

そんな話の作り初めて聞いたよ
死んだ少女が淡々と自分の身体について語る様はなかなかインパクトがありました^^;
自分の身体が匂ってきたり、足が丸出しになることを恥ずかしがるなど、
普通の少女が思いそうなことではありますが、それを死体が語るという^^;

なんだか頭がこんがりそうだね

そんなこともなく、読みやすいですよ
わりと古い作品ですが、出版当時も作者の年齢と
死体視点という斬新さで話題になった覚えがあります。
今でもなかなか聞いたことないような、
ここまで斬新な物語を16歳で執筆するなんて話題になるのも頷けます^^

たしかに他で死体目線の話なんて知らないよ
本作は文庫版で140ページほどの中編になりますので、わりとすぐに読めてしまいます。
それに加えて文庫版ですと、もう1作の短編もあるので少しお得です。
もう1つのの短編もなかなか不思議な雰囲気でおもしろいです^^

僕は文庫版で読んでみるよ!
死体が語り部という他に類を見ない物語にご興味ある方は、
本作をお手に取ってみてはいかがでしょうか^^
本作はAudibleにもある(※2026年4月時点)ようなので、
ご興味ある方は↓こちら↓からどうぞ!
最後に&既読の方には
もしね、この記事がきっかけで読んでみたよー!って人がいたら嬉しいです。
欲を言えば感想なんかを教えてもらえたら、なお嬉しいです^^
もうこれ既読だよって方には、次は↓この本↓はいかがでしょうか?
「夜市/恒川光太郎」
こちらもそのうちレビューしたいと思います!
読んでくれてありがとうございました!
みなさま、良き読書ライフを!

またね!!
