こんにちは!ちょびです!
実際に私が読んでみて☆8以上のおもしろいおすすめ小説を紹介していきます!

パピ太だよ!僕もおもしろい小説知りたいよ!
私は作者の作る世界観が好きでどれも楽しい。
今回はSFファンタジーとしてもおもしろいだけでなく、
少し考えさせられるテーマもある1冊です!
今回紹介したい作品
改めまして、今回ご紹介する小説はこちら!
「滅びの園/恒川光太郎」
電車に乗っていた男はふらっと降りた駅で童話のような世界に迷い込む。
そこで平和に暮らしていると地球からの使者が送られてきた。
一方の地球では「プーニー」と呼ばれる新種の生物により
危機的状況を迎えているのであった。
おすすめしたい理由
異世界に迷い込んだ男は家に帰ろうとはしますが、
そこの住人は東京も知らなければ、電車も行き詰っていて帰れません。
仕方がなく男は山へ行っていろいろな物を拾って生計を立てます。
山に行ったら金だの宝石などがゴロゴロ落ちているという
なんとも羨ましい環境です(笑)

僕もそんな山があったら毎日拾いに行くよ
最初は異世界に迷い込んだ男のファンタジーかな?と思ったのですが、
並行して現実世界の地球上も描かれています。
地球は<未知なるもの>に憑りつかれていて、
その影響で「プーニー」という新種の生物が地球上に現れます。

「プーニー」ってなんだかかわいいね
この「プーニー」は見た目、白い餅のような外観です。
ですが、耐性の低い人は触れただけで死に至ります。
また、人だけではなく動物などが捕食してしまうと、
その動物自体が「プーニー」化するという不思議な性質を持っています。

全然かわいくなかったよ!
この全く関係のなさそうな2軸の世界が
どのような関係を持って話が進むのかは実際に読んでお楽しみください^^
また、タイトルの「滅びの園」というのは一体どちらの世界のことなのでしょうか?
本作はファンタジーから始まるものの、
SF的要素もあるのでSFファンタジーですかね。
私が個人的に好きなジャンルな上に、
恒川ワールドが追加されていて大好きな1作となりました^^

恒川ワールドは僕も大好きだよ

本作はあまり多くの人に読まれていないみたいで不思議です
作者の独特な世界観のSFファンタジーにご興味ある方は、
本作をお手に取ってみてはいかがでしょうか^^
最後に&既読の方には
もしね、この記事がきっかけで読んでみたよー!って人がいたら嬉しいです。
欲を言えば感想なんかを教えてもらえたら、なお嬉しいです^^
もうこれ既読だよって方には、次は↓この本↓はいかがでしょうか?
「千年鬼/西條奈加」
こちらもそのうちレビューしたいと思います!
では、今日はこの辺で!
読んでくれてありがとうございました!
みなさま、良き読書ライフを!

またね!!

