こんにちは!ちょびです!
実際に私が読んでみて☆8以上のおもしろいおすすめ小説を紹介していきます!

パピ太だよ!僕もおもしろい小説知りたいよ!
今回は犬好きの方は必見!
犬だけでなく動物好きの方にもおすすめ!
出てくるのは犬でも動物でもないけど(笑)
今回紹介したい作品
改めまして、今回ご紹介する小説はこちら!
「狛犬ジョンの軌跡/垣根涼介」
主人公は夜中に車を走らせていると、大怪我をした超大型犬と遭遇する。
病院に連れては行くものの、獣医ですらなんの犬種かも分からない。
主人公は一時的とはいえその犬?を引き取り、共同生活が始まるのであった。
おすすめしたい理由
はい、というわけでタイトルのまんま狛犬です(笑)
神社にいるあれが、意識を持って人間界に現れた物語ですね^^
主人公は超大型犬を引き取ったつもりでいますが、
実は狛犬の付喪神?を引き取っているというファンタジーものです。

僕の仲間ではないんだね
犬好きの私としてはちょっとこんな出会いに憧れます。
現在、私は犬を飼うことが難しいのですが、
こんな出会いがあり仕方がないから飼うか~、みたいな言い訳が欲しいです(笑)
本作の中では出てこなかったかと思いますが、
私はバーニーズ・マウンテンドッグっぽいのを想像して読みました^^

(小説の中身と関係ないよ)
本作は主人公とジョンの2パートで話が進みます。
ジョンは付喪神?みたいな存在なので人語を理解します。
なので主人公目線で進んだ話の裏側で
ジョンが何を考えていたかが語られるような造りになっています。
ジョンパートは結構短いのですが、私はそのジョンパートが好きです^^

動物の考えが分かる話はおもしろそうだね

(君も話しているけどね)
共同生活を送る上で、やがて1人と1匹?の間には情が生まれてきます。
飼い主と飼い犬ではないのでなかなか独特な関係性ではあります^^;
ジョンは犬ではないので、主人公に忠実ってわけではありません。
なんなら残虐で凶暴な一面もあったりします。
でもまあ、それが愛おしいと言いますか(笑)

僕は飼い主に忠実だよ
また、本作を読んで初めて知ったのですが、
神社にいる2体をまとめて「狛犬」と呼んでいるかと思いますが、
実は正確には違うそうです。
本来、向かって右側にいる口を開けた「阿形」の方は「宮獅子」、
左側にいる口を閉じた「吽形」の方を「狛犬」と呼ぶそうです。
ちょっとした豆知識ですね^^

そんな豆知識知っている人ほとんどいなそうだね(笑)
動物好きかつ、ファンタジーがお好きな方は、
本作をお手に取ってみてはいかがでしょうか^^
最後に&既読の方には
もしね、この記事がきっかけで読んでみたよー!って人がいたら嬉しいです。
欲を言えば感想なんかを教えてもらえたら、なお嬉しいです^^
もうこれ既読だよって方には、次は↓この本↓はいかがでしょうか?
「スメラギの国/朱川湊人」
こちらもそのうちレビューしたいと思います!
では、今日はこの辺で!
読んでくれてありがとうございました!
みなさま、良き読書ライフを!

またね!!

