こんにちは!ちょびです!
実際に私が読んでみて☆8以上のおもしろいおすすめ小説を紹介していきます!

パピ太だよ!僕もおもしろい小説知りたいよ!
今回はミステリーと社会問題の融合作!
善人や人格者が殺される連続殺人事件。
事件の背景にあるものが重く心にのしかかりました!
今回紹介したい作品
改めまして、今回ご紹介する小説はこちら!
「護られなかった者たちへ/中山七里」
拘束され餓死させられた他殺体が発見される。
被害者は人から恨まれるような人物ではなく、容疑者は浮かんでこない。
そんな中、あらたな餓死死体が発見されるのだった。
この殺人の動機は?犯人はだれなのか?
おすすめしたい理由
最初の被害者は役所で働く保護第一課の課長として働く男性です。
保護第一課とは生活保護や片親の相談等を受ける部署になります。
殺害状況から見るに自殺・事故・金銭目当てではなさそうなので、
怨恨殺人の線が否定できない状況です。
しかし周囲の評判を聞く限り、とても人に恨まれるような人ではないとの評判です。

なんで殺されてしまったのかが謎だね
そんな中、同一犯と思われる第二の餓死者が発見されます。
第二の被害者は地方議員の一人です。
手口や状況からみて強い怨恨が伺えます。
しかし第一の被害者同様、人に恨まれるなんて考えられないという存在です。

またしても謎だね
恨みなど買っていなさそうな人たちが、
強い怨恨を持って殺害された背景には何があるのか?
善人と評される人たちが実はどこかで恨みを買っているかもしれない。
ここが本作の鍵となっていますね^^

おおー、なんか深い闇がありそうな気配だよ
本作では生活保護がテーマとなります。
生活保護というと、不正受給などのイメージが強く、
あまり良い印象はないのではないでしょうか?
正直、読む前の私はそうでしたね^^;
働くことができるのに偽の診断書を盾に働きもせず、
国からお金を搾取して暮らしている人みたいなイメージでした。
もちろん、そうじゃない人の方が多いとは思いますけどね。
というかそうじゃないと信じたいです(笑)

ダメ!不正受給!だね
そして本作は佐藤健さん主演で映画化もされています。
私は映画の方を先に観たのですが、映画もおもしろかったです^^
しかし、当然ですが原作あってものでしたね^^
深みや重さはどうしても小説の方が重厚になりますね。

僕は小説から読んでみるよ!
社会派小説であり、裏と表のあるような物語をお求めの方は、
本作をお手に取ってみてはいかがでしょうか^^
もしね、この記事がきっかけで読んでみたよー!って人がいたら嬉しいです。
欲を言えば感想なんかを教えてもらえたら、なお嬉しいです^^
最後に&既読の方には
もうこれ既読だよって方には、次は↓この本↓はいかがでしょうか?
「名も無き世界のエンドロール/行成薫」
こちらもそのうちレビューしたいと思います!
では、今日はこの辺で!
読んでくれてありがとうございました!
みなさま、良き読書ライフを!

またね!!

