こんにちは!ちょびです!
実際に私が読んでみて☆8以上のおもしろいおすすめ小説を紹介していきます!

パピ太だよ!僕もおもしろい小説知りたいよ!
2006年本屋大賞、第3位!
どこかの誰だか曰く、おもしろい小説しか書けない病気の人だとか(笑)
しゃれた文章とキャラクターの魅力が素敵な1作。
今回紹介したい作品
改めまして、今回ご紹介する小説はこちら!
「死神の精度/伊坂幸太郎」
主人公の死神の千葉は死を予定されている人間を調査しに人間界へ。
対象の人間が実際に死ぬことの可否判定をしに来ている。
なぜか千葉が人間界に来ているときは雨しか降らないという。

死神の物語なんだね
おすすめしたい理由
もうね、ストーリー自体がいいのは当然なんですが、
死神千葉のキャラクターが秀逸なんですよね。
人間の感性とズレていて、ミュージックを愛し、人間界にいるときは雨しか降らない。
音楽のことを「ミュージック」って呼ぶだけで
なぜだか世界観ができあがっているんですよ。
千葉のズレた感じとか、ある意味作者の作り出す世界観とか。

うーん、説明聞いてるだけじゃ分からないね
内容としては6編の連作短編集です。
千葉はそれぞれの調査対象者の前にあらわれるのですが、
どーにもこーにもやることなすことがズレてる(笑)
それが少し微笑ましいっていうのも本作の素敵なところですね。

死神なのにズレてるんだ
普通に考えて私たちからしたら、死神なんて忌むべき存在なはずなのに
なんか愛着感とか感じてしまうんですよね。
うーん、このキャラクター設定がたまらないんです。
もうある意味キャラクター小説と言ってもいいかもしれません(笑)
あと、作者の特徴的な部分はおしゃれな文章ですね。
私も何がどう、どこがこう、って具体的に説明できないんですが、
なんか素敵な文章だなーって思えるんです。
これは本作に限らず、作者の他の作品でも共通している点だと思います^^

これは実際に読んでみないと分からなそうだね
連作短編集の良いところの1つとして区切りがつけやすいところですね。
本作でいうと1編50ページ前後。
大体30分~1時間くらいで読めるボリュームですね。
1つ1つの話は別物だから一気に読まなくても大丈夫です。
今日1話、明日1話、として1週間くらい楽しみが続きます^^
もちろん一気に読んでもおもしろいですが、
楽しみを長続きさせられるのが長所ですね。

一気に読むか少しずつ読むか迷うところだね
独特な世界観、素敵なキャラ小説、しゃれた文章にご興味ある方は、
本作をお手に取ってみてはいかがでしょうか^^
続編は↓こちら!
「死神の浮力/伊坂幸太郎」
これもおもしろかったー!ほんのちょっとだけ千葉に人間味?を感じました^^
どちらもAudibleにもある(※2026年3月時点)ようなので、
ご興味ある方は↓こちら↓からどうぞ!
最後に&既読の方には
もしね、この記事がきっかけで読んでみたよー!って人がいたら嬉しいです。
欲を言えば感想なんかを教えてもらえたら、なお嬉しいです^^
もうこれ既読だよって方には、次は↓この本↓はいかがでしょうか?
「GOTH/乙一」
こちらもそのうちレビューしたいと思います!
では、今日はこの辺で!
読んでくれてありがとうございました!
みなさま、良き読書ライフを!

またね!!

