こんにちは!ちょびです!
実際に私が読んでみて☆8以上のおもしろいおすすめ小説を紹介していきます!

パピ太だよ!僕もおもしろい小説知りたいよ!
今回は社会問題としてもミステリーとしても最高レベルにおもしろかった一作をご紹介。
介護問題と殺人事件の両軸の物語。
今回紹介したい作品
改めまして、今回ご紹介する小説はこちら!
「ロスト・ケア/葉真中顕」
死刑判決が言い渡される裁判から始まり、何人かの視点で物語は進む。
被告人は43人もの殺人を犯しており死刑判決は免れられない。
視点はシングルマザー、検察官、アウトローな男、介護職の男、被告人の<彼>。
果たして、<彼>の正体と連続殺人の目的とは?

43人も殺したらさすがに死刑確定だね
おすすめしたい理由
本作の作者のことは読むまで知りませんでした。
知り合いに勧められて読んでみたのですがぶっ飛びましたね。
社会問題をはらんだミステリーなのですが、
どちらの観点からも私の心には刺さりまくりでしたね。
えー……いろいろ言いたいことはたくさんあるのですが、
言いたいこと言うとネタバレになってしまうので難しいです^^;
これくらいならネタバレにならないかな?と思いますが、
ミステリーはフーダニット(誰が殺した?)、社会問題はホワイダニット(なぜ殺した?)、
物語全体のテーマは介護に対する社会問題です。

重そうなテーマだね
介護がテーマとなると私も他人事ではありません。
今現在、私は介護を経験しているわけではありませんが、
将来的にはほぼ間違いなく直面する問題だからです。
この辺の問題がリアルに想像できるような年代の人の方が
より強く入り込めるかもしれませんね^^
本作に限らず、共感や没入は物語をおもしろくするスパイスの一つですからね^^

僕はまだ介護についての心配はないけど楽しめるかな?

本作は介護の問題だけではなく、
ミステリーとしてもおもしろい話なので問題なく楽しめることができます

よかったよ!
本作、映画化もされていますが、圧倒的に小説の方をおすすめします。
というのも物語の構造上、映画では端折っている箇所があるんですよね^^;
本作に限らず、やはりそうなると原作のおもしろさは減ってしまいます。
たまにあえて表現しないからこそ映像化としては良かったという物もあります。
本作についてはあえて映像化で表現しないというわけではなく、
映像化が困難だから端折ったんだろうなという印象です。
重ねておすすめしますが、映画よりも小説を読んで頂きたいです!

じゃあ僕も小説から読んでみようかな!
社会派ミステリーの名作をお求めの方は、
本作をお手に取ってみてはいかがでしょうか^^
本作はAudibleにもある(※2026年2月時点)ようなので、
ご興味ある方は↓こちら↓からどうぞ!
最後に&既読の方には
もしね、この記事がきっかけで読んでみたよー!って人がいたら嬉しいです。
欲を言えば感想なんかを教えてもらえたら、なお嬉しいです^^
もうこれ既読だよって方には、次は↓この本↓はいかがでしょうか?
「護られなかった者たちへ/中山七里」
こちらもそのうちレビューしたいと思います。
では、今日はこの辺で!
読んでくれてありがとうございました!
みなさま、良き読書ライフを!

またね!!

