こんにちは!ちょびです!
実際に私が読んでみて☆8以上のおもしろいおすすめ小説を紹介していきます!

パピ太だよ!僕もおもしろい小説知りたいよ!
今回は歴史ものフィクションです!
コメディタッチの前半から感動のラストへ向かう歴史ファンタジー!
私としては作者初読みの1作。
今回紹介したい作品
改めまして、今回ご紹介する小説はこちら!
「憑神/浅田次郎」
時は幕末。
貧乏御家人の主人公は小さな祠に神頼みをする。
すると主人公のもとに神様がきたのだが、訪れた神様はなんと貧乏神だった。
貧乏神にとり憑かれた主人公の命運は如何に。

貧乏神に憑りつかれるなんていやだよ!
おすすめしたい理由
作者のことを知った最初の1冊でした。
神頼みしたら貧乏神がくるっていうコメディタッチの話です。
ただでさえ貧乏なのに、さらに貧乏神がくるっていう^^;
しかも酔っぱらって適当に手を合わせたら通じてしまうという不運(笑)
時代物なので文体は多少かためですが、内容は軽い感じで読みやすいです^^

不運な主人公だよ
当然、貧乏神にとり憑かれるのでどんどん貧しくなっていきます。
それも貧乏化で貧しくなるだけでは終わらず、
その後も主人公のもとにはいろいろと神様がやってきます。
そんな神様に憑かれ翻弄される主人公の物語です(笑)

どんな神様がくるのかな?
それが憑かれる神様がどいつもこいつも来てほしくない神様ばかりです^^;
神様たちのせいで主人公は悲惨な目にばっかりあいます。
そんな中で主人公はどう生きるべきかを考えるわけです。
そして武士としての生き様や本懐を見つけていくんですね^^

いい方向に転ぶみたいだね
てんやわんやの序盤から中盤ですが、終盤の主人公はいい感じです。
これこそが武士、みたいな感じで^^
神様がきたからこそ、この決断ができたところが良いです。
やはり日本人としては武士の本懐のようなものは憧れますね^^

読んでみたくなるね
本作は歴史ものがあまり得意でない方でも
比較的読みやすい1冊なんじゃないかと思います^^
この本を読んだ当時は私も歴史ものがあまり得意ではありませんでした。
歴史ものって聞きなれない言葉が多かったり、
時代背景などの知識がなかったりすると世界に入りづらいんですよね^^;
ただ、本作はコメディタッチなので序盤から世界に入りやすく、
世界に入り込んだらそのまま引っ張られて終盤まで持っていかれると思います。
歴史ものの中でも読みやすく、武士の本懐の物語にご興味ある方は、
本作をお手に取ってみてはいかがでしょうか^^
最後に&既読の方には
もしね、この記事がきっかけで読んでみたよー!って人がいたら嬉しいです。
欲を言えば感想なんかを教えてもらえたら、なお嬉しいです^^
もうこれ既読だよって方には、次は↓この本↓はいかがでしょうか?
「影法師/百田尚樹」
こちらもそのうちレビューしたいと思います!
では、今日はこの辺で!
読んでくれてありがとうございました!
みなさま、良き読書ライフを!

またね!!

