こんにちは!ちょびです!
実際に私が読んでみて☆8以上のおもしろいおすすめ小説を紹介していきます!

パピ太だよ!僕もおもしろい小説知りたいよ!
今回は不謹慎極まりない人たちの連作短編集。
あくまでフィクション作品だからこそ楽しめる作品です^^
実在したらドン引きどころの騒ぎではない人たちの物語(笑)
今回紹介したい作品
改めまして、今回ご紹介する小説はこちら!
「密室殺人ゲーム王手飛車取り/歌野正午」
推理小説マニアの5人は、ネット上で殺人の推理ゲームを出し合って遊んでいる。
その問題はそれぞれが考えた推理ゲームなのだが、
出題者が出す問題は、それぞれが現実に起こした殺人事件なのであった。

不謹慎だよっ!!

はい、不謹慎ですね
おすすめしたい理由
推理小説好きが高じて殺人に対する抵抗感がなくなるどころか、
実際にやってみたくなってしまっているド変態たちのお話です(笑)
殺人事件が題材だと復讐とか何かを護るためとか、
共感できなくもない背景があるものが比較的多い印象です。
本作はネット仲間とゲームするためだけの殺人っていう発想に脱帽でした^^;

めちゃくちゃだよ!
あとは、個人的に登場人物の名前がいいんですよね。
ネット上でのやり取りなのでみんなハンドルネームを使っています。
それが、頭狂人(とうきょうじん)・044APD・axe(アクス)・
ザンギャ君・伴道全教授、の5人です。
私としては「頭狂人(とうきょうじん)」と「ザンギャ君」のネーミングセンスが好きです^^
ゴリゴリな中二病チックさと、昔のネット住人っぽさがありいいですね(笑)
本人はかっこつけているつもりなのに、周りから見たらくそダサいっていう(笑)

僕にはよく分からないな
本作は15年以上前に出版された作品なので、
当時ではネット住人っていうのはまだまだ限定的だったんですよね。
今と比べてまだオタクへの偏見が強かった時代ですね。
その時代に沿っているというか、雰囲気に合っているというか^^
本作の登場人物たちの掛け合いもなんかいい味出しているんですよ^^
仲良くネットでゲームしているのに悪態突きあっていたりとか、
なんだか軽快で、読んでいておもしろいんです。
仲良くやっているゲームは最低最悪ですが(笑)

うーん……これはかなり好みに左右されそうだね
言うまでもないですが、あくまでフィクションですよ?
おもしろそうだからやってみようなんて思っちゃダメですよ?(笑)

思わないよっ!!
絶対にありえない不謹慎なミステリーにご興味ある方は、
本作をお手に取ってみてはいかがでしょうか^^
続編は↓こちら!
「密室殺人ゲーム2.0/歌野正午」
こちらもおもしろかったですよ!
最後に&既読の方には
もしね、この記事がきっかけで読んでみたよー!って人がいたら嬉しいです。
欲を言えば感想なんかを教えてもらえたら、なお嬉しいです^^
もうこれ既読だよって方には、次は↓この本↓はいかがでしょうか?
「儚い羊たちの祝宴/米澤穂信」
こちらもそのうちレビューしたいと思います!
では、今日はこの辺で!
読んでくれてありがとうございました!
みなさま、良き読書ライフを!

またね!!

