こんにちは!ちょびです!
実際に私が読んでみて☆8以上のおもしろいおすすめ小説を紹介していきます!

パピ太だよ!僕もおもしろい小説知りたいよ!
今回は人間の死生観を扱った連作短編集です。
本好き界隈の中で、ハライチみたいな目次だと話題になった1冊(笑)
そして作者の作る世界観が相変わらず素敵です。
今回紹介したい作品
改めまして、今回ご紹介する小説はこちら!
「終末のフール/伊坂幸太郎」
8年後に隕石で地球が滅亡すると分かってから5年後の世界。
一度はパニックになった世界も、時が立ち平穏な暮らしをしている。
そんな世界の仙台の団地「ヒルズタウン」が舞台の物語。
残り3年となった人々はどのように生きているのか。

地球が滅亡ってことは、悲しい話なのかな?
おすすめしたい理由
人類が滅亡目前の話ですけど、あまり悲しいという感じはありません。
どちらかと言うとすべて受け入れて、心穏やかに暮らしている人々を描いています。
まあ、8編あるのですべての人が同じではないですが、
あまり悲観的な雰囲気は少ないですね。

それならよかったよ!
本作は1編が大体40~50ページくらいなので、
1編あたり30~1時間くらいあれば読めます。
毎日寝る前に1編ずつ読むっていう楽しみ方もできますね^^
もちろん一気に読んでも楽しめます。

ところでハライチみたいな目次ってどういうこと?

目次だけじゃネタバレにならないと思うので引用しますね
終末のフール
太陽のシール
籠城のビール
冬眠のガール
鋼鉄のウール
天体のヨール
演劇のオール
深海のポール
終末のフール/伊坂幸太郎 集英社文庫より引用

すっごいハライチ感だね(笑)
また、本作は終末を生きる人々を描いているせいか、
いろいろなところに素敵な言葉が散りばめられています。
どんな素敵な言葉があるのかは読んでみてからのお楽しみです^^
みなさんはどんな言葉に心揺さぶられるでしょうか?

読むのが楽しみだよっ!
ちなみに私のお気に入りは「鋼鉄のウール」です^^
もちろん他の話もおもしろいですが、私にとっては一番好きな1編でした。
先ほど素敵な言葉が散りばめられていると言いましたが、
その中で私が一番好きだった言葉は本作に書かれていました。

と言いますか、この言葉があったから「鋼鉄のウール」が好きなのかと

僕もお気に入りを見つけるよ!
余談ではありますが、読書フェア?の小冊子に
私のコメントが採用されて嬉しく思った覚えがあります^^
もちろんその他大勢の1人ですが(笑)
終末世界での人々の在り方にご興味ある方は、本作をお手に取ってみてはいかがでしょうか^^
本作はAudibleにもある(※2026年2月時点)ようなので、
ご興味ある方は↓こちら↓からどうぞ!
最後に&既読の方には
もしね、この記事がきっかけで読んでみたよー!って人がいたら嬉しいです。
欲を言えば感想なんかを教えてもらえたらなお嬉しいです。
もうこれ既読だよって方には、次は↓この本↓はいかがでしょうか?
「滅びの園/恒川光太郎」
こちらもそのうちレビューしたいと思います!
では、今日はこの辺で!
読んでくれてありがとうございました!
みなさま、良き読書ライフを!

またね!!

